検証レポート01:例年1月の傾向

検証レポート01 例年1月の傾向

皆さま、こんにちは。
現在BOP開発部では、様々な角度からBOPのよりよい運用方法を模索しています。

今回は、2011年から2018年までの8年間におけるBOPの勝敗数や勝率を、各月ごとに抽出し分析することで、本年(2019年)の対象月の傾向と対策を検証します。
特にTYPE-Sに搭載されている、①TYPE-S Balance(バランス型)②TYPE-S Profit(実利益型)③TYPE-S Winning(勝率型)3モードの使い分け
「各月によって有効なのではないか」という観点から、データを比較していきます。
また他のエディションの購入者様にとっても、8年間の各月データは対象月の方針を決める参考になりますので、ぜひご自身のエディションに合った解析画像をご覧ください。

各エディションのベースロジック
①Balance(バランス型)TYPE-A、TYPE-B、TYPE-C、TYPE-L、TYPE-T
②Profit(実利益型)  TYPE-P

コメント:過去8年間の各1月において、損益分岐点である勝率53.19%を下回ったのは2012年1月の勝率型48.5%のみでした。その月の勝率は、実利益型58.8%、バランス型55.6%、勝率型48.5%とモードと勝率の関係性に逆転現象が起きています。また、1月トータルの平均勝率(バランス型/57.8%、実利益型/57.7%、勝率型/57.5%)を全期間(2011年~2018年の全月)の平均勝率(バランス型/58.6%、実利益型/57.7%、勝率型/59.5%)と比較した場合、バランス型・勝率型は全体平均よりも下回り、実利益型はわずかに上回る結果となり、こちらも逆転現象が起きています。テクニカル分析の効果が弱い月は、実利益型の有効性が高い可能性があります
今後も毎月の傾向と対策を検証し、シリーズとして公開していきたいと考えています。

※あくまで過去の戦績を基にした検証ですので、今後の動向を保証するものではないことをご理解ください。
※縦列に、それぞれのモードの各年1月のバックテストデータが年次順に配列されています。
例:左列、①Balance(バランス型)では、縦に2011年1月、2012年1月、2013年1月……….2018年1月が表示されています。
※年次ごと各TYPEの一番勝率が高いものを青字、損益分岐点を下回ったものを赤字で表記
例:2011年1月_バランス型_勝率:62.4% 2012年1月_勝率型_勝率:48.5%

①TYPE-S Balance(バランス型)    ②TYPE-S Profit(実利益型)   ③TYPE-S Winning(勝率型)
2011年~2018年
※各年1月バックテスト結果のみ抽出&合算
戦績:3,255戦1,880勝1,375敗
勝率:57.8%
総損益:+2,794,000円
2011年~2018年
※各年1月バックテスト結果のみ抽出&合算
戦績:7,366戦4,247勝3,119敗
勝率:57.7%
総損益:+6,183,600円
2011年~2018年
※各年1月バックテスト結果のみ抽出&合算
戦績:1,752戦1,008勝744敗
勝率:57.5%
総損益:+1,430,400円
2011年1月_バランス型_勝率:62.4%2011年1月_実利益型_勝率:58.4%2011年1月_勝率型_勝率:60.9%
2012年1月_バランス型_勝率:55.6%2012年1月_実利益型_勝率:58.8%2012年1月_勝率型_勝率:48.5%
2013年1月_バランス型_勝率:62.0%2013年1月_実利益型_勝率:60.2%2013年1月_勝率型_勝率:65.4%
2014年1月_バランス型_勝率:60.0%2014年1月_実利益型_勝率:60.3%2014年1月_勝率型_勝率:61.5%
2015年1月_バランス型_勝率:55.5%2015年1月_実利益型_勝率:56.2%2015年1月_勝率型_勝率:57.3%
2016年1月_バランス型_勝率:54.2%2016年1月_実利益型_勝率:53.4%2016年1月_勝率型_勝率:54.8%
2017年1月_バランス型_勝率:53.9%2017年1月_実利益型_勝率:54.8%2017年1月_勝率型_勝率:57.1%
2018年1月_バランス型_勝率:57.9%2018年1月_実利益型_勝率:58.9%2018年1月_勝率型_勝率:53.8%

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